EISCATについて(EISCAT:欧州非干渉散乱)

EISCATレーダーの所在地

EISCAT科学協会のレーダーシステムは、1)スカンジナビア北部のトロムソ (磁気緯度 66°N、磁気経度 117°E) に設置された世界唯一の3局方式のUHFレーダー (他に受信アンテナがキルナおよびソダンキラに設置されている) 、2)単局方式のVHFレーダー と電離圏加熱装置、そして3)スヴァールバル諸島ロングイヤビンに設置されている2機のUHFレーダーから構成されています。

image_intro1


EISCATレーダーシステム構成

image_intro2


物理量の導出手順

s-ISR_Parameter_12


三局方式による観測(EISCAT KST UHFレーダー)

image_intro3


背景と歴史

image_intro4


EISCAT組織と国内体制(2007年以降)

image_intro5


EISCATデータベースの整備

EISCATレーダーのデータ解析講習会
(SuperDARN/EISCAT/れいめい衛星データ解析講習会の一部、2010年02月25日に極地研で開催)の際の資料はこちらに。

s-CEF


EISCATデータの3次元可視化

s-dagik


EISCAT観測に関する日本の貢献

s-pulse


EISCATサイト付近における各種光学・ レーダー観測

名古屋大学STE研や極地研を中心として、トロムソやロングイヤビンで各種光学・レーダー観測を実施しています。 これらの観測により、EISCATレーダー観測のみでは得られない物理量(中間圏・熱圏の風やオーロラ降下粒子の2次元分布など)を測定しています。

名大STE研のトロムソ光学観測のページは こちらに。
極地研(NIPR)のトロムソ光学観測のページは こちらに。

s-P1010019

トロムソの光学ドームの一例

s-DSC00678

ロングイヤビンの光学ステーション


© 2016 EISCAT国内推進室