国内将来計画

2014年

平成26年度 国立極地研究所研究集会「EISCAT研究集会」及び、名古屋大学太陽地球環境研究
所研究集会「緯度間結合の大気科学研究集会」「EISCAT研究集会」合同研究集会

於:国立極地研究所 極地観測棟3階 多目的会議室
参照ページ:http://www.nipr.ac.jp/outline/summary/access.html

3月26日(木)

10:00 - 10:05 趣旨説明(小川泰信、鈴木臣、野澤悟徳)

STEL研究集会「緯度間結合の大気科学研究集会」

(座長:鈴木臣)
10:05 - 10:25 中規模伝搬性電離圏擾乱の南方への長距離伝搬(小川忠彦)
10:25 - 10:45 国際宇宙ステーションからの大気光観測による赤道域電離圏擾乱の研究
        (山田貴宣、大塚雄一、坂野井健、山崎敦、齊藤昭則、秋谷祐亮)
10:45 - 11:05 中緯度中規模伝搬性電離圏擾乱と赤道域プラズマバブルの同時観測
        (大塚雄一、塩川和夫、小川忠彦)
11:05 - 11:25 低廉カメラによる OH 大気光観測網の展開(鈴木臣、塩川和夫)
11:25 - 11:45 SuperDARN HOPレーダーシステムおよびレーダー電波受信専用機で見る
        緯度間結合(西谷望、SuperDARN HOPレーダーグループ)

11:45 - 13:00 昼休み

STEL研究集会「EISCAT研究集会」

(座長:野澤悟徳)
13:00 - 13:30 特別講演:脈動オーロラ及び3次元電流系(藤井良一)
13:30 - 13:50 トロムソナトリウムライダーを用いた極域下部熱圏・上部中間圏変動の研究
       (野澤悟徳、他)
13:50 - 14:10 トロムソナトリウムライダーの現状と今後の改良計画(川原琢也、他)
14:10 - 14:30 トロムソナトリウムライダーとEISCATレーダーの観測データに基づくスポ
        ラディックナトリウム層の生成機構の研究 (高橋透、他)
14:30 - 14:50 ナトリウムライダーエコーを用いた成層圏大気温度の導出(日比野辰哉、他)
14:50 - 15:10 EISCATレーダーとナトリウムライダーを用いた極域下部熱圏におけるジュー
        ル加熱の評価(滝田真太郎、他)

15:10 - 15:30 休憩

(座長:小川泰信)
15:30 - 15:50 動く電子降下領域の後方に延びるカスプオーロラ:EISCATと全天イメー
        ジャーの同時観測(田口聡、他)
15:50 - 16:10 地上光学、EISCAT、ロケット、ERG 衛星による脈動オーロラの総合観測計画
       (細川敬祐、他)
16:10 - 16:30 サブストーム回復相に現れるオーロラパッチ近傍の下部熱圏風速変動
       (大山伸一郎、他)
16:30 - 16:50 北欧多点光学観測によるオーロラトモグラフィ研究
       (田中良昌、他)
16:50 - 17:10 Kevo(フィンランド)における人工オーロラ観測プロジェクト速報
       (片岡龍峰、他)
17:10 - 17:30 総合討論


18:30 懇親会


3月27日(金) 極地研研究集会「EISCAT研究集会」

於:国立極地研究所 極地観測棟3階 多目的会議室

09:30 - 09:40 趣旨説明及び事務連絡(宮岡宏、小川泰信)

第1部:日本のEISCAT特別実験について

09:40 - 10:00 2014年度の特別実験の概要報告 (小川泰信)

10:00 - 14:00 本年度申請/実施したEISCAT特別実験結果の報告 (各代表者。代読も有り。)
(採択課題15件の内、11件を実施。各5-15分間程度。途中に1時間程度の昼休みを含む。)

1. ICI-4キャンペーン中のEISCATレーダーと観測ロケットによるカスプイレギュラリティの 
  同時観測(阿部琢美) 
2. EISCAT観測・GCMシミュレーションによる極域熱圏・電離圏変動の研究(藤原 均) 
3. ePOP 衛星-EISCAT 共同観測による極域大気流出現象の解明(早川 基、代読) 
4. 極冠パッチの鉛直運動の観測(細川敬祐) 
5. EISCAT - KAIRA による多ビーム観測手法開発(小川泰信) 
6. 一般化オーロラトモグラフィによるオーロラ3 次元構造の再構成(田中良昌) 
7. 電離圏加熱装置とCUTLASS HFレーダーによる高時間・空間分解能観測(行松 彰) 
8. ライダーシステムを活用した人工オーロラ観測手法の検討(川原琢也、代読) 
9. サブストーム開始前後での熱圏応答(塩川和夫、代読)
10. 北極域下部熱圏・中間圏における大気潮汐波・プラネタリー波の解明(野澤悟徳)
11. ナトリウムライダーとEISCAT同時観測による極域下部熱圏大気温度変動の研究(野澤悟徳)
12. 脈動オーロラ時の電離圏電子密度変動の広高度域観測(三好由純、代読)
13. プラズマ高速流の緯度構造(家田章正、代読)
14. 脈動オーロラ発生時の熱圏・中間圏風速変動(大山伸一郎、代読)
15. カスプオーロラのプラズマパラメタの3次元イメージング(田口 聡)

14:30 - 14:40 2015年度の特別実験に関する情報共有


第2部: EISCAT_3D計画について

14:40 -16:30
EISCAT_3D計画に関する国際状況説明
EISCAT_3D計画に関する日本の取り組み
日本のEISCAT_3Dサイエンスプラン案の進捗状況
(途中に20分間の休憩を含む)

16:30 - 17:00 EISCAT_3D計画及び連携観測の推進に向けた総合討論
       (北極センターの改組に関する情報提供を含む。)


© 2014 EISCAT事務局